2011年3月25日金曜日

私は流行をつくっているのではない スタイルをつくっているの

シャネルの言葉らしい。


シャネルの映画いっぱいあるけど(あれタイミングとか重なるのはわざと?)、結局一個も見れてない。


この学部に入ってから、どう見ても広く浅くだから、


いや、人によってはラボ、ゼミでしぼって深く掘れてる人もいるんだろうけど、


少なくともそうじゃないから、「文化ってなによ?」には


きちんと自分の言葉答えられるようになってからでないと卒業できないと思ってる。


でも杉浦さんの入学生宛の文章(?)に、「文化とはスタイル」的な箇所があって、


あーそうなんだ答え言っちゃうんだwって思ったけど。


文化ってすげー幅があって定義が曖昧で「デザイン」もそうだけど、


そういう言葉ってほんと扱いが難しい。


しかも前に総合つけちゃってるし、あとに政策つけちゃってる。


んでもって英語verが意味が違いすぎる。w


あっちのほうがかっこいいけど。いや、むしろかっこよすぎることが問題。


スタイル=文化だとしたら、


辞書で言うところのこれ
個人や集団などに固有の、考え方や行動の仕方。


これかな。


いや、言葉で定義を区切るとか固定するってこと自体かなりどーでもいいっていうか、


頭でぼんやりイメージできてたら困らなくって、あまり言葉で枠つくることってかなり意味ないな。


人と共通認識が欲しいときに必要なくらいなのかな。


the humanbeats



箭内さんがいつかこのhumanbeatsっていう名前のバンドつくるためにドメインとっておいたらしい。


humanbeatsとかほんと素敵な言葉。


なんとなく、まえに佐藤卓さんが「サーフィンが好き。地球のリズムに自分のリズムを合わせる感覚だから。」


って言ってたことを思い出す。こんなときに波乗りの話は不謹慎かもしれないけど。でもそれは別か。


最初見たとき、TO 被災者の方へ


のほうしかメッセージがなかったからそんなに響かなかったけど、


今日見たら両方とも書き込まれてて泣きそうになった。


こんなとき、クリエイティブの力はあまりに無力でクリエイターもアーティストも


がっかり来てしまってる人が多いみたいだけど、そのなかでなんとか自分たちの土俵で


できることをやろうとしてる人もまた多い。


直接食べ物にも寒さをしのぐものにもなることはできないけど、


心とか精神とか、そういう側面でやっぱり生きていくのに必要なのは間違いなくて、


だからサカナクションの一郎さんじゃないけど、肩を落とす必要はないというか、


本人たちが一番力の強さをやっぱり信じてないといけないんだと思う。


そんな人になりたいわ。力つけネバダ!


かっこいい。
ユース選手 津波時に母子救助


このキャストどうやって辿り着いたんだろ。
   インテル 最新 TV CM 「夜に歌えば」篇 
水原希子ってほんとオーラやばい、生であったらどんくらいやばいんだろ。名前が素敵すぎるし。
年下かー。参ったねこれは。





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