2011年5月9日月曜日

最近。


いちゆうお疲れ。決勝に残れた時点ですごい。
ありがとう刺激になった!


愛さんおめでとう。(花束のチョイスは俺でしたごめんね。)


原宿のナイキの内装デザインほんとしょっちゅう変わるし毎回すごいお金かかってそう。

FREERUNがいろんなジャンルの有名人とコピーで猛プッシュだった。
もう一足欲しくなった。


UTの清志郎さんの、箭内さんの文章がほんとしびれた。
でも残念ながら買いたいデザインのがなかった。

 創造公園渋谷でのつみきプール。


art re-publicって団体最近知ったんだけど、
映像の丹下紘希さんとかスケボーの学校の校長とかいたりして、
エリア文化にがっつり来てくれるみたいなのでチェック。

artをもう一度publicにっていう、
お高くとまってんじゃねーよ俺らのもんだろ的な、
ストリート臭がするけどちゃんとやってるとこがかっこいい。

こういうのって、「こういうかっこいい文化を広めたい」って言う割には、
お前らにはどうせわかるまい。わかるやつにだけわかればいい。
っていうスタンスが少なくない気がする。

先週のDANCE@TVでもカンタローさんが言ってたけど。

わかりたい、知りたい、混ぜてほしい気持ちは絶対あるのにもったいない。

本当はどこかシーンが今のままでいいって思ってるそのシーンのトップランナーが多いから、

意外と育ちそうで育ってかない。

ガーデンパーティ。
叔母さんが作ってきてくれたこのテリーヌには度肝を抜かれた。
これは、やっぱりシルエットが不自然すぎる。

宇宙人をイメージさせる腕。

2011年5月3日火曜日

手の甲

おもしろき こともなき世を おもしろく


は嘘だと思う。


おもしろいことは超あるんだろうけど知れてないし、まだまだつくれるし。世の中がつまんないと思うのはただの怠慢。


逆におもしろいのに、かっこいいのに、知られてないし、伝えられてないのも怠慢。





でもおもしろいとかかっこいいとかっていう超自分本意なことと常に真摯に向き合うっていうのは


実はものすごく勇気がいることだと思うしつらいことでもあると思うから、


それが自然にできてるような、自分の理想に忠実に生きてる人にものすごい憧れる。





少なくともおもしろいものとか、かっこいいものをつくっていこうとか、表現していこうとか、広げていこうとか、


そういう気持ちのそばにはずっといたい。結果、それで人が動いたら、もう、それでしかない。