というわけでレバーレバ刺しネタで今日は少し盛り上がった。
雑誌のアイデアすごい。
これ絶対電子書籍が追いつけない。
生とかアナログって、本当にテクノロジーがスターウォーズレベルにならなかったら、
絶対に手間とか手触りみたいのが価値として残るから、
そこ突破できるまでは狭まるけど価値は高まると思う。
写メールっていうネーミングはもはや携帯で写真をとること自体をさすくらい落ち着いちゃってる。
「写メとって」メールじゃないもん。
今では当たり前に携帯で写真とるしデジカメレベルだったりするけど、
携帯で写真を撮るっていうことが新しかった。そんな時代があった。
そうやって今新しいことはもういつか当たり前になるか忘れるかして積み重なっていくらしい。
ふりかえってこうやって「懐かしい」と思えたら良いんだろうけど、
あれ、あのときはなかったけど、別にそのほうが良かったな、とか、
あのときのほうが良かったって言うのはせつない。
だから「デジタルが本当に人を幸せにしているか?」みたいな議論というか意識って常になきゃいけないと思う。
黄帝心仙人
がさらっと良いこと言ってた。ちっさな声で。
どうしたらそんな動きできるようになるんですか?っていう質問に対して
「誰でもできることを誰にもできないくらいやる」
他の人がわりかし「気合い」とかって答えそうな質問だから、驚いた。
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